こぐま保育園トップ > 園のご案内
1968年以来、職場保育所、無認可共同保育所の時代を経て、産休明けから修学前までの一貫した保育を願い、保護者・保育者・地域の人々と供に、地域に根ざした保育園つくりを進めてきました。
1977年4月、認可保育園としてスタートしました。その後、地域の子育てセンターとして、産休明けの保育・長時間保育・障害児保育・子育て支援をしてきました。
こぐま保育園では、泥遊び・水遊び・リズム運動・四季折々の自然に触れての散歩などの生活を大切にし、安全で美味しい完全給食を取り入れています。
人間としての基盤が作られる大切な乳児期には、明るい太陽の陽ざしを受けて自然の中でからだを十分に動かし、友だちと遊ぶことが大切と考えています。そのことは、子どもの様々な感覚を育み、優しい心を育て、丈夫な体を作ると考えています。
子どもが主体的に遊ぶ力は、子どもの好奇心・自発性を育て、子どもの知的関心も育てていきます。
「しっかり遊んで、よく食べて、たっぷり眠る」「自分でできることはする」「友だちと力あわせればもっと楽しいことができる」「安心した大人との信頼関係の中で、自分の思いや考えを表現する」 ・・・そうした生活の積み重ねの中で、子どもは自己を築いていきます。
経営主体
社会福祉法人こぐま会
厚生省認可
1977年4月
定員
85名 0歳児〜5歳児
開所時間
平 日 朝7:30〜夜7:30
土曜日 朝7:30〜夜5:30
育児相談
子育てで悩んでいるお母さん、
いつでもお気軽に相談してください。
経験豊かな保育者が相談に応じます。無料です。
食事について
安全で美味しい給食を作っています。
→ 美味しい給食についてはコチラ
見学について
いつでも見学できます。
春の散歩
泥遊び
水遊び
秋の散歩